synchronized

私は別にJAVAの専門というわけではないが、うちの会社もまだまだと思った瞬間。

class ClassA{
 public synchronized void methodA() {
....
class ClassA{
 public void methodA() {
  synchronized(ClassA.class) {
....
class ClassA{
 public void methodA() {
  synchronized(this.getClass()) {
....

これらの違いがわからずsynchronizedを使っていた。
教えたのでこのチームはもう大丈夫だとは思うのだが、一流と呼ばれる大学でもあまり教えていないという事実。
だからこそ今の内に教育していけば一線級のエンジニアを他に先んじて育てていけるという事だろうが、プロジェクトを任せるには後一年ほどは必要か。
まだまだ教えることがたくさんありそうだ。